テーマ:音楽

人間椅子と後釜 その67

「ちょっとアンタさあ、もうボクのこと”後釜”って言うのやめてくんない?」 「なぜですか、後釜は後釜です、山田さんはただのデボくんの後釜なんです」 「あっそー、ま、デボくんにゃあかなわないわなあ」 「かなわないどころか、あなたなんか呼んだ覚えないですから」 「あれ?そうだっけ?じゃなんでボクはここにいるのかな?」 「知りませんよ…
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人間椅子と後釜 その66 国見岳編

「”棺桶ロック”鈴木研ちゃんの曲です」 「監獄じゃなくて棺桶!スズケンらしいじゃなーい?」 「ちなみにユニコーンのは”看護婦ロック”アーチストによって色々でオモロイですよね」 「自分の葬式を自分で見てる的な状況?」 「ですねー、最近はホラー系テレビ番組がめっきり減っちゃいましたね」 「ロードショウでもあんまりやってないしさあ」…
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人間椅子と後釜 その65

「さて山田さん、問題です、イデパソコンの壁紙は何でしょう?」 「イヌ」 「あれ?よく知ってますね…もしかして勝手に人のパソコン開いてるでしょ!やめてくださいよもー」 「アンタのモンはボクのモン、ボクのモンはボクのモンだしい」 「なんすかそりゃ、ちなみに壁紙は”はち”です」 「はち?HACHIでしょ!秋田犬の…ハリウッド版忠犬ハ…
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人間椅子と後釜 その64

「”魅惑のお嬢様”タイトルからしてアヤシイ曲です」 「スズケンは見た目からアヤシイじゃない?」 「アヤシイですね、顔白いし」 「でも曲はイイ感じ、カッコイイよね~」 「カッコイイです、でも歌詞が微妙にアブナイ」 「でもさあ、憧れから妄想になることってよくあるじゃあん」 「ありますねー、ホント迷惑なくらい」 「アンタ妄想癖あ…
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人間椅子と後釜 その63

「”エデンの少女”和嶋慎ちゃんの曲。これはいいですね~一般受け系ですよね」 「てゆーかさあ、この歌詞カードのゴトーさん、超かっこよくない?」 「あ?カッコイイですよ、”修羅囃子”のゴトーさんとは別人みたいです」 「しゅらばやし?ああ~あのジャケットは傑作だよねえ」 「和嶋さんが気色悪いですけどね」 「こういう曲だったらさあ、週…
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人間椅子と後釜 その62

「大学芋です」 「大学芋もどきでしょお?」 「ハイもどきです」 「”自然児”って何なんでしょうねえ?」 「なんかさあ、前の曲とつながってるよねえなんとなく」 「たまにいますよね、まったく気を使わないやつとか、人の気持ちを察しようとしないやつ、何考えてんのか分かんない、こいつ産まれてくるときに母ちゃん…
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人間椅子と後釜 その61

「小腹がすいたんだけど、なんか無い?」 「山田さん、悪いけどなにもないんでもう寝てください」 「なにそれ!あんたんちどんだけビンボーなわけ!なんかちょいとつまむモンくらいあるでしょー?」 「芋ならありますよ」 「いも!いも!戦時中じゃないんだからさあ」 「山田さん、芋を馬鹿にするんですか」 「だーって芋じゃあん」 「芋とい…
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人間椅子と後釜 その60

「”そして素晴しき時間旅行”トーマスさんが歌ってる貴重な曲です」 「ボクも遠い国行きたいわ~」 「あーたは国に帰ればいいでしょーが」 「なんかさあ、現実に戻りたくないんダヨねえ」 「それもわかりますけど」 「こう見えてもいろいろ考えてるわけよぼくもねえ」 「生きている意味とか?」 「そんなもん考えたって一生答えはでないでし…
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人間椅子と後釜 その59

「京都で食ったぶっかけうどんです」 「いいもん食ってんじゃなーい?ボクには土産もなし!」 「べつにたいしたごちそう食ってないすよ、ホテルで弁当とか、朝食抜きとかばっかで」 「きょうの晩御飯も野菜炒めだし、肉のかけらが1~2枚」 「しょうがないでしょー?人数多いんだからもー、ハイ”人喰い戦車”」 「きっしょ!気色…
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人間椅子と後釜 その58

「人間椅子のライヴついでに京都を散策しました」 「なあにこれ、壁じゃん」 「寺田屋の壁です」 「だからなんだってのよ」 「有名な壁ですよ、寺田屋騒動のときに有馬新七が芋刺しになったトコです」 「”おいごと刺せー!”ってよくあるよねえ、あのシーンの現場?生生しいねえ」 「大変な時代だったんですよ、さ…
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人間椅子と後釜 その57

「ただいまあ~あれ?山田さんまだいたの?」 「ちょっとぉ~ずいぶんサボってたんじゃなあい?いいの?それで?いいわけ?あっそお」 「大阪ライヴよかったよー、んで次回のライヴ、7月だって、ペース速くないすか?」 「人間椅子がんばっちゃってるんじゃなあい?ボクもがんばんなきゃだよねー」 「早く国に帰った方がいいすよ、ブログは一人で書け…
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人間椅子 大坂ライヴ!

大坂ライヴ。お客さんは博多より多かったようだ。 ヤジ…ではなくラブシャウトの数は博多のほうが多い。 ”甲状腺上のマリア”をやってくれた。うれしかった。 ノブさんはこの一曲のために、ドラムセットに新兵器を導入していた。 Tシャツを4枚買ったら、売り場のお兄さんが、ステッカーを一枚おまけしてくれた。 一枚500円もするのに、うれし…
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人間椅子と後釜 その56

”涅槃桜”は今が満開の時期だけど、今年はヨシノザクラも枝垂れ桜も早いですね。 宮崎県五ヶ瀬町の浄専寺の枝垂れ桜も満開らしいデス。 見に行かなきゃ。 来月の人間椅子のツアータイトルは”春のにほひは涅槃のかをり” いっやぁ~たのしみです。 これは阿蘇の一心行の大桜(去年の)。 一昨日あたり…
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人間椅子と後釜 その55

「”見知らぬ世界”2001年のアルバムです。ドラムはトーマス兄貴です」 「なんかさあ、超寒いんだけど、暖房入れて?」 「だめです、ブレーカー落ちるから」 「はあ~?きみさあ、よくそんなんでこの冬越せたよね」 「このくらいの寒さじゃ死にはしませんから」 「ボクはだめだね、南国育ちだから」 「そうですか、で、”死神の饗宴”」 …
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人間椅子と後釜 その54

「”羅生門”も最後の曲になりました、”羅生門”です」 「………」 「あれ?山田さんいない?どこ行ったんだ?あのおっさん」 「しょうがないなあ、このアルバムの歌詞カードには、鈴木研ちゃんと和嶋慎ちゃんが二人で写っています」 「その最後に収められている”羅生門”黒沢映画を観たことある方もいらっしゃるでしょう」 「小さい…
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人間椅子と後釜 その53

「山田さん、青森といえばですね」 「なあに~、きょう日曜だよお?朝っぱらからやめてよね~?」 「あんた無職なんだから日曜も何もカンケーないでしょーが」 「気分だよ気分、世間が休みのときはボクも休み気分にひたりたいわーけ」 「そうですか、青森といえば、戊辰戦争で敗れた会津藩が下北半島の斗南地方に追いやられたんですよ」 「それさあ…
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人間椅子と後釜 その52

「きょうは”ブラウン管の花嫁”これはグサッときます」 「なんでグサッとくんの?」 「おっさんまだいたんですか」 「なにいってんのよ、行くとこ無いの」 「仕事見つければいいのに」 「こんな田舎に仕事なんてあるわけないじゃあん」 「だから都会に出てからですね」 「で何でグサッとくんのかな?嫁の貰い手がないから?」 「はっきり…
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人間椅子と後釜 その51

「あとがまさん、もうお国に帰ったらどうなんです」 「冷たいこと言わないのお、てゆーか昨日どこ行ってたわけ?」 「毎年恒例の佐川官兵衛慰霊祭ですよ」 「カンベ?なにそれ?おいしそう?」 「食べモンじゃないですってば、西南戦争のときに…」 「ああ!もういい!分かんないし!んでお土産は?」 「アンタにやるモンなんてなにもありゃしま…
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人間椅子と後釜 その50

「山田さん」 「お!なに!」 「なにじゃないでしょ、起きてください」 「ボクは起きてるよ?超早起きだよ?」 「早く起きすぎなんでしょ、昼前になるとまた寝てんじゃないですか」 「ほっといて?ボク無職だから、ガハハハ」 「じゃ、”青森ロック大臣”」 「これいいね~、地方分権の歌?」 「日本の首都”青森”のうたです」 「青森…
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人間椅子と後釜 その49

「…ハイ、愛するデボくんが他界いたしましたので」 「ちょっとおたく、なに”後釜”って」 「あのー、まだ喋んないでいただけます?」 「ボク忙しいんだよね、あ?そうでもないか、無職だし、ガハハハ」 「…デボくんの後釜の山田さんです」 「ちょちょちょ!フルネームで紹介してくれなきゃだめじゃなーい?」 「あハイハイ、後釜のクミトリ・…
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人間椅子とデボくん その48

「デボくんのことじゃないよ」 「なんだよ?」 「”なまけ者の人生”」 「コロスゾテメー」 「この曲は好きだなあ、切ないしなまけ者かもしれないけど、内に秘めたる強いものがあるよね」 「なあ、俺ドッグフード堅くて食えねえ」 「和嶋慎ちゃんのフトンには”無頼”と書いてあるのかなあ、イカす」 「なんかやわらかいモンくれよ」 「う…
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人間椅子とデボくん その47

「おおっ!デボくんきょうは元気そうだねえ」 「わりいかよ」 「悪かないけどさ、しぶといよね」 「コロスゾテメー」 「よーし、あとでなんかおいしいものもってくるね」 「肉がいい」 「デボくん、この前はタマゴとか牛乳とかいってたじゃん」 「そんな女々しいもん食ってられっかよ」 「…ホントに元気になっちゃったねえ、ええこっちゃ…
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人間椅子とデボくん その46

”もっと光を!” 「雲仙の普賢岳が噴火した時、火砕流にのみこまれた家です」 「……」 「デボくん?デボくん足がよろよろです、ダイジョブ?」 「……タマゴ食いてえ…」 「うんそうだね、なにか精のつくもの食べなきゃ寝たきりになっちゃうよ」 「……」 「きょうはデボくんとてもお疲れです、”羅生門”…
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人間椅子とデボくん その45

「デボくん、”三悪道中膝栗毛”も最後の曲となりましたよ、デボくん起きてる?」 「なんか眼ヤニがひでーんだけど」 「しょうがないね、そうなっちゃうんだよデボくん、拭いてあげようね」 「ハア…もう御先真っ暗」 「んなこたどうでもいいとして”痴人の愛”和嶋慎ちゃんの曲、美しいよねー、もう大好き」 「どうでもいいとか言うなよなー、俺マ…
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人間椅子とデボくん その44

「ジュウ!キュウ!ハチ!ナナ!ロク!ゴ!ヨン!サン!ニ!イチ!ゼロ!発射ーーー!」 「なんなんだよもう、早く寝れば」 「この曲、ライヴではけっこう盛り上がるんだよ、さあーデボくんもご一緒にい!」 「やんねーよ!」 「てか、よく聴いてみると下ネタだよね」 「下ネタを下ネタと思わせない詩の書き方がうまいんだよ」 「う~ん、美しい…
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人間椅子とデボくん その43

「いやあデボくん、大阪公演楽しみだねえ」 「ケッ!」 「チケットを発売直後に買ったら、226番目だったよ、やーっぱ大阪ともなると集まる人が多いんだね」 「早くしゃべれよ、もう夜中なんだからな」 「まだ夜のはじめ!デボくんは一日中夜じゃん、ずっと寝てるし」 「うるせーな、”のれそれ”だろ!どういう意味だよ」 「デボくん強引なん…
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人間椅子とデボくん その42

「デボくんデボくん、パンおいしかった?」 「なんだよ?うまかったよ」 「デボくんデボくん、見て見て」 「なんだよウゼエ、何なんだよ」 「デボくんの若い頃の写真」 「やめろよ!ハッ恥ずかしいだろ!」 「ほんと恥ずかしいよねこれ」 「前髪がチェッカーズじゃねえか!」 「ダサダサだよね、犬のくせに」…
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人間椅子とデボくん その41

「デボくんおはよう、きょうも良い日和でございますね」 「なんだよ、気色悪い、メシくれよ」 「デボくん歩く気力はなくても食べる元気はあるんだね」 「ったりめえよ、お前もそうだろ」 「まーね、きょうは”新生”わじまりんの曲だね、いいねー”新生”」 「俺、生活に刺激がほしい」 「えっ、刺激、そうだねー、毎日食っちゃ寝だもんね」 …
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人間椅子とデボくん その40

「デボくん、シイタケ」 「キライだってば!」 「デボくん、最近聞き飽きた言葉とか、ある?」 「なんだよそれ?”国民のみなさま”とか?」 「ああ~たしかにもううんざりかな、オメーも国民だろってカンジ?」 「ビンボーを知らないんダヨあいつは」 「そんなことよりデボくん、人間椅子の大阪公演のチケット…
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人間椅子とデボくん その39

「ヨタしゃん」 「なんでヨタなんだよ?」 「まだヨタヨタしか歩けなかったからヨタしゃん」 「こいつ飼い始めて一年で行方知れずになったじゃん」 「オスだからね~、よその飼い猫になってるのかどっかで野垂れ死んでるのか…」 「繋いどけばよかったじゃん」 「田舎は放し飼いが当然だからね、来たときはこんなに…
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