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しあわせかい?

ふぶちゃんしあわせかい? 「なんにゃ?そんな実感ないにゃ」 コテちゃんしあわせかい? 「うるせー…あっちいけ…」 見たかんじしあわせそうです。 寝ているネコはホントしあわせそうです。 しあわせといえば、こいつ。 保健所に連行される寸前で、義父に引き取られた。 し…
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さよならデボくん

「おまえきのうサボったろ」 「デボくん?いやそんなはずは、だってデボくんはきのう…」 「俺がいねーからってサボんじゃねえよ」 「デボくん!デボくん(泣)」 「泣くなよいい年こいて、俺もう行くからな」 「行かないでデボくん(泣)デボくん(泣)」 「俺もう百歳だぜ、もう体が動かねー」 「デボくん(泣)」 「17年って…
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人間椅子とデボくん その48

「デボくんのことじゃないよ」 「なんだよ?」 「”なまけ者の人生”」 「コロスゾテメー」 「この曲は好きだなあ、切ないしなまけ者かもしれないけど、内に秘めたる強いものがあるよね」 「なあ、俺ドッグフード堅くて食えねえ」 「和嶋慎ちゃんのフトンには”無頼”と書いてあるのかなあ、イカす」 「なんかやわらかいモンくれよ」 「う…
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人間椅子とデボくん その47

「おおっ!デボくんきょうは元気そうだねえ」 「わりいかよ」 「悪かないけどさ、しぶといよね」 「コロスゾテメー」 「よーし、あとでなんかおいしいものもってくるね」 「肉がいい」 「デボくん、この前はタマゴとか牛乳とかいってたじゃん」 「そんな女々しいもん食ってられっかよ」 「…ホントに元気になっちゃったねえ、ええこっちゃ…
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人間椅子とデボくん その46

”もっと光を!” 「雲仙の普賢岳が噴火した時、火砕流にのみこまれた家です」 「……」 「デボくん?デボくん足がよろよろです、ダイジョブ?」 「……タマゴ食いてえ…」 「うんそうだね、なにか精のつくもの食べなきゃ寝たきりになっちゃうよ」 「……」 「きょうはデボくんとてもお疲れです、”羅生門”…
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人間椅子とデボくん その45

「デボくん、”三悪道中膝栗毛”も最後の曲となりましたよ、デボくん起きてる?」 「なんか眼ヤニがひでーんだけど」 「しょうがないね、そうなっちゃうんだよデボくん、拭いてあげようね」 「ハア…もう御先真っ暗」 「んなこたどうでもいいとして”痴人の愛”和嶋慎ちゃんの曲、美しいよねー、もう大好き」 「どうでもいいとか言うなよなー、俺マ…
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人間椅子とデボくん その43

「いやあデボくん、大阪公演楽しみだねえ」 「ケッ!」 「チケットを発売直後に買ったら、226番目だったよ、やーっぱ大阪ともなると集まる人が多いんだね」 「早くしゃべれよ、もう夜中なんだからな」 「まだ夜のはじめ!デボくんは一日中夜じゃん、ずっと寝てるし」 「うるせーな、”のれそれ”だろ!どういう意味だよ」 「デボくん強引なん…
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人間椅子とデボくん その42

「デボくんデボくん、パンおいしかった?」 「なんだよ?うまかったよ」 「デボくんデボくん、見て見て」 「なんだよウゼエ、何なんだよ」 「デボくんの若い頃の写真」 「やめろよ!ハッ恥ずかしいだろ!」 「ほんと恥ずかしいよねこれ」 「前髪がチェッカーズじゃねえか!」 「ダサダサだよね、犬のくせに」…
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人間椅子とデボくん その41

「デボくんおはよう、きょうも良い日和でございますね」 「なんだよ、気色悪い、メシくれよ」 「デボくん歩く気力はなくても食べる元気はあるんだね」 「ったりめえよ、お前もそうだろ」 「まーね、きょうは”新生”わじまりんの曲だね、いいねー”新生”」 「俺、生活に刺激がほしい」 「えっ、刺激、そうだねー、毎日食っちゃ寝だもんね」 …
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人間椅子とデボくん その40

「デボくん、シイタケ」 「キライだってば!」 「デボくん、最近聞き飽きた言葉とか、ある?」 「なんだよそれ?”国民のみなさま”とか?」 「ああ~たしかにもううんざりかな、オメーも国民だろってカンジ?」 「ビンボーを知らないんダヨあいつは」 「そんなことよりデボくん、人間椅子の大阪公演のチケット…
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人間椅子とデボくん その38

宮崎県高千穂町の鉾神社。 小さいが立派である。 ハチの巣発見。 「デボくん、きょうは”道程”デボくんは”童貞”」 「うるせーてば!言うとおもったよ!」 「デボくんの大好きなノブさんが歌ってるねー」 「これ聴いたとき、うをっ!て思ったぜ、マジシ…
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人間椅子とデボくん その34

「祖母山です」 「北側はもっと積雪があります」 「九州山地です、椎矢峠方面です」 「祖母山って名前さあ、姥捨て山からきてるんじゃないの」 「なんも知らねーやつだな、神武天皇のばーさん祭ってあるからだろ」 「へええ~そうなの?さすがデボくん」 「夏になっても氷が解けない穴があんだよな、九州じ…
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人間椅子とデボくん その33

「デボくんをさがせー!」 「だから簡単すぎるってばよお」 「デボくん以外なんにも無いもんねえ」 「もっとにぎやかなトコに連れてけよなー、この辺は山しかねえんだから」 「うん、もっと工夫します」 「ちょ、俺マジ猫背?」 「うん猫背」 「うわ!チョー猫背!俺もう犬じゃねー!」 「タヌキ化してるよね、ほ…
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人間椅子とデボくん その32

「デボくん、デボくん」 「………」 「こっ今度こそしっ死んじゃった?」 「…ビクッ(痙攣)」 「なんだ、生きてんの、ざーんねん」 「コラ!てめー残念とかいってんじゃねーぞ」 「デボくんケイレンしてたよ、死後硬直かと思ったよ」 「コロスゾボケ!まだ死んでたまるかよ、やり残してることがいっぱいあんだよ」 「まだ海…
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人間椅子とデボくん その31

「デボくん、デボくん、起きて、…もしかして他界しちゃった?」 「あ、起きた」 「…ハー」 「あれどったの?また具合悪い?」 「МD」 「”マジダリィ”ね、朝から雪降って寒いけど”春の海”曲調はDEATHなカンジなんだけど歌詞はブンガク的な」 「WKMM」 「”ワッくんの歌詞マジムズい…
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人間椅子とデボくん その30

「夢野久作って難解だよね」 「なにそれ、ほん?オレ本読まねーし」 「”ドグラ・マグラ”も読んでると気が遠くなっちゃう」 「どういう話だよ?」 「妄想なのか現実なのかよう分からん」 「なんだよそれ、も一回読みなおせ!」 「ええ~ツライなあ」 「女の子は甘いものが好きだよね」 「オバハンになっても好きだろ」 「…
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人間椅子とデボくん その28

「ねえデボくん、ねえ」 「んあ?」 「デボくん最近寝てばっかでつまんない」 「オメーなあ、俺はお年を召してるんだよ、マジダリイんだからよ」 「あそーなの、なんか昔のイヤなことを次から次へと思い出してねえ」 「用がないならあっちいけよ、俺眠い」 「もー、話し相手がいないんだからちょっとは相手してよお」 「ハイハイ…
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人間椅子とデボくん その24

「デボくん見て!魑魅魍魎をみつけたよ!」 「蜘蛛じゃねーか、なんちゅうクモだよ?」 「知らないよ、クモ嫌いだし」 「デボくん!見て!妖怪がいるよ!」 「ネコだろ!俺のエサ盗み食いするやつだよ!」 「ウチ、野良猫のたまり場みたいになってるんだよねー」 「そのわりにはネズミが減らねえじゃねーか」 「ほん…
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人間椅子とデボくん その23

「ダイナマイトォーーー!!」 「なに!うっさい!」 「鈴木研ちゃんの”ダイナマイト”パチソングです」 「勢いで作ったような感じだよな、スズケン疲れてたのかな?」 「なにそれ?疲労困ぱいしてたらこんな曲演奏でき…イヤ、そうでもないか、短い曲だし」 「アンコールには最適の曲だよな、燃えカスまでとことん燃やしつくす曲」 「そうなの…
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人間椅子とデボくん その22

「”時間を止めた男”和嶋慎ちゃんの曲。これ聴くとねえ、すんげー淋しくなんだよねー」 「年とると感傷にひたりがちになるからな」 「ああはいそうですよ、なに聴いても涙出そうになるんです」 「時間は止まんねーよ、俺たちはな、この世に生まれ落ちたときから時間を進むしかねんだよ」 「そりゃそうなんだけどね、でも最近は若い時ほど昔に戻りたい…
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人間椅子とデボくん その21

目の前に敷かれたレール。 もしかしたらそれはもう廃線なのかもしれないよ。 「”三十歳”これは三人で作詞なさっています」 「まだ20代半ばじゃなかったのかよ」 「三十歳だったみたいだねえ」 「いいかげんなこと言うなよなー、じゃスズケンとワッくんはいまいくつだよ?」 「シジュウイクツ、ノブさんもシジュウイクツでしょ、…
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人間椅子とデボくん その20

「デボくん、大河ドラマ見てる?」 「見れねーよ」 「今日は岩崎弥太郎さんの命日らしいよ、享年50歳、病没だって」 「戦争とか遠征んときにぼろ儲けしたんだろ、すげえよなー」 「龍馬さんもいいけど、武市半平太さんと弥太郎さんの因縁に注目だね、彼らは日本国中にちらばっても何らかの形でかかわってくるんだから」 「なに?おもしろそーじゃ…
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人間椅子とデボくん その19

「デボ君をさがせ!」 「いるじゃねえかよ真ん中に」 「ちょっと簡単すぎたね、こんどはもっと難しいやつにしようね」 「この野っ原チョー寒かったぜ、クソするどころじゃないっつーの」 「こんどは昼間に行こうね、夕方は寒くて立ってられないね」 「”エイズルコトナキシロモノ”ってどーいう意味だよ?人間椅子の使う言葉ってマジム…
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人間椅子とデボくん その16

逆さつらら。ここまでてんこ盛らんでも。 ”雨だれ、石をうがつ”というが例外もある。 「うう~きぶんわる…」 「あれ、デボくんまた体調不良?昨日の夜食べ過ぎたんだね」 「サバ缶の汁かけメシなんか出すからついついガッツリ食っちゃったんダヨ」 「めずらしく完食したもんね、夜、母ちゃんが”なんか苦しそうにうなっているよ…
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人間椅子とデボくん その14

「日本人といえば温泉だね~」 「ここは有名な黒川温泉の”にしむら”という温泉だよ、”地獄に注意!”という看板があるんだけど、温泉地では地下からわき出るたぎり湯を”地獄”と呼ぶんだね」 「なんで今日は早えーんだよ、俺まだ眠いんだけど」 「100度の温泉がわき出るんだよ、いいねえ、うらやましいねえ」 「そういや、阿蘇に犬…
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人間椅子とデボくん その4

「デボくん元気になったみたいだねえ、もう寿命だと覚悟したのに、残念だったねえ」 「咬むぞてめー、牛乳くれよ」 「さあ、”転落の楽典”いってみよー」 「無視かよ!白いまんまくれよ!ドッグフードより白まんまにカレー混ぜたやつが好きなんだよ」 「ドコドコ系の曲だねえ、ウーファー積んでる車内で聴くとサイコー」 「腹減った!何かくれよ!…
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人間椅子とデボくん その3

「デボくん、からだの具合はどう?」 「だ…だいぶよくなった…」 「今日はうっせーとか言わないんだね、デボくんらしくないなあ。ちなみにデボくん、俺は16歳になるとかいってたけ  ど、ほんとはこの2月で17歳になるんだよ」 「へっへえ…歳なんてどうでもエエし」 「それに人間椅子のベスト盤は、去年の今日のはなしだよ、デボくんもうお迎え…
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人間椅子とデボくん その2

「昔の雑誌のふろくに、素顔の鈴木研ちゃんが載ってるよ、貴重だよね~いつもガツ盛りだし」 「何だよいきなり…話の内容がわかんねえし…うう、気分わる…」 「デボくん、まだ具合がよくないみたいだねえ、病院行く?」 「イヤだ。あんなとこ行ったら殺されるか余命を宣告される」 「何それ。誤解も甚だしいな。まあいいや、んでデボくん、青森の特産…
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人間椅子とデボくん その1

「おおっデボくん!見てごらん!太陽の周りに虹の輪っかダヨ!」 「うっせーな!べつに珍しくもねえよ!あした雨降るからだろ!」 「デボくん物知りだねえ、でもこれ大地震の前兆とかだったらイヤだよねー」 「いやだよねーじゃねえよ、地震にそなえて乾パン買っとけよ!俺のドッグフードもちゃんと用意しとけよ。それより何 だよ、今日のタ…
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デボ君、死を語る

「デボ君おはよう、きょうもいい天気だねえ」 「コラ、いま写真とったろ!尻を撮るな尻を!」 「なんか動きニブいよデボ君、猫背だし足元よたよたしてるし」 「しょうがねえだろ、おれはもうすぐ100歳だからな!」 「ひゃくさい!そういや犬は1歳で人間の20歳、その後は1年で5歳ずつ年とるっていうよね。おお、たしかに100歳だ…
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